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足のむくみやクモの巣状静脈瘤、下肢静脈瘤は新宿区の四谷・血管クリニック
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【テスト】診療案内 足のむくみやクモの巣状静脈瘤、
下肢静脈瘤は新宿区の四谷・血管クリニック

下肢静脈瘤診療

当院は足の静脈が大きく腫れて、むくみ、重苦しさ、つる(こむら返り)、皮膚の色が黒ずんだりする症状を起こす、下肢静脈瘤という疾患の診療を中心としたクリニックです。
従来は入院してストリッピングという手術を行うことが普通でした。数日間の入院を要し、大きな傷が残ります。
術後の内出血や痛みも悩みのタネでした。

当院の下肢静脈瘤の治療は血管内レーザー治療と硬化療法が中心です。
血管内レーザー治療はストリッピング手術と治療作用はほとんど遜色がありません。術後の内出血や痛みもほとんどありません。
治療は10分程度で終了し、もちろんその日から普通の生活に戻れます。

血管ドッグ

動脈硬化はメタボリック症候群の根幹をなす病態です。
高血圧、下肢動脈の閉塞(へいそく)による歩行困難、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などの多くの病気をもたらします。早期の診断、予防、進行の防止が大切です。

検査項目
  • 血圧脈波検査(血管年齢測定)四肢血流触診/心電図血圧
  • 頸部(けいぶ)動脈超音波検査(動脈硬化度判定)
  • 下肢血流超音波検査(動脈静脈)
  • 血液検査(貧血/肝機能/腎機能/高脂血症等)
  • 血圧測定
  • 胸部聴診

血管年齢

血管年齢測定検査(10分程度ですぐに結果がでます)動脈硬化検査

動脈硬化検査とは?血管の弾力性が失われ、硬くなった血管壁にコレステロールなどがたまり、内径が狭くなって血管の流れが悪くなった状態を動脈硬化といいます。動脈硬化がすすむと、脳出血・脳梗塞・狭心症・心筋梗塞・全身障害(閉塞(へいそく)性動脈硬化症)といった命にかかわる病気につながります。

(高血圧・高脂血症・糖尿病・高尿酸血症・ストレス・足の冷感・しびれ・喫煙・他にも、肥満、過度の飲酒、運動不足などは動脈硬化を促進するといわれています)このようなことに思いあたる方は動脈硬化の検査をおすすめします。

がん検診・診断部門

検診内容
超音波・血液検査・腫瘍マーカー

乳がん(乳房)

乳腺精密超音波検査、触診(必要に応じて)、血液検査(血液一般検査、腫瘍マーカー)

女性骨盤部

下腹部超音波検査、血液検査(血液一般検査、腫瘍マーカー)

肝臓がん、腎臓がん、膵臓(すいぞう)がん、胆のう(上腹部)

上腹部超音波検査、血液検査(血液一般検査、腫瘍マーカー)

前立腺がん

下腹部超音波検査、血液検査(血液一般検査、腫瘍マーカー)

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基本料金
①乳房14,850円(税込)
②女性骨盤部15,400円(税込)
③前立腺14,850円(税込)
④上腹部(肝臓・胆のう・膵臓・腎臓)19,800円(税込)
2部位の場合 3,300円(税込)
3部位の場合 6,600円(税込)

回数:1回
副作用:なし
※自由診療になります

一般的な内科診療・画像診断

  • 発熱などの急な症状に対しての診療をいたします。
    画像診断や専門的な診療が必要な場合は、日本医科大学などの関連病院・医院をご紹介いたします。
  • 高血圧などの慢性疾患の管理、指導をいたします。かかりつけの医師として一緒に病気を管理していきたいと思っております。
  • 人間ドックアドバイザーとしてメタボリック症候群など、皆さまの健康増進にアドバイスを行います。
  • 他院で撮られました各種画像の診断をいたします。
    日本医学放射線学会認定放射線科専門医としてわかりやすい画像の説明を行います。

各種点滴

初回のみ問診を行います。

基本 総合ビタミン点滴(ビタミンB群、ビタミンC)

がんリスクスクリーニング





・リスク検査「アミノインデックス®検査」医療機関サーチ
https://aminoindex.jp/search/


検診内容
1回の採血で複数のがんのリスクを評価します。
  • 男性AICS[5種]胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓(すいぞう)がん、前立腺がん
  • 女性AICS[6種]胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓(すいぞう)がん、乳がん、子宮がん・卵巣がん

※検査のための採血は、食後8時間以上あけ、午前中に行います。
※検体の保存条件が厳密な項目のため、完全予約検査です。

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基本料金
男性 5種:胃、肺、大腸、膵臓、前立腺27,500円(税込)
女性6種:胃、肺、大腸、膵臓、乳房、子宮

回数:1回
副作用:なし
※自由診療になります

発熱外来

  • 発熱外来について
  • 必ず電話予約をお願いします。
    予約のない方の診療はできません。
    ご来院の際は公共交通機関のご利用はお避けください。
    予約時間に合わせてご来院ください。
    時間前の到着や、大幅な遅刻はお避けください。
    マスクの着用をお願いします。
    クリニックに到着しましたら、玄関のインターフォンを押してください。

PCR検査

  • 自費PCR検査について
  • 自費でのPCR検査を行っております。
    必ず電話予約をお願いします。
    症状の無い方が対象です。
    現在症状のある方は「発熱外来について」をご参照ください。
    費用 18,700円(税込)
    陰性証明書 5,500円(税込)

    ご不明な点がございましたらクリニックまでお電話ください。

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検査内容 唾液による検査
検査費用に分析、結果通知なども含まれます。
検査(分析)を実施する機関 依頼している検査会社は、株式会社SRLです。
医師による診断の有無 有り
医師の診断がない場合、陽性の際に診療を受けられる提携医療機関の有無 もしも検査結果で陽性が出た場合は、提携している医療機関はないので保健所に連絡して保健所からの指示に従っていただくようになります。
海外渡航用の陰性証明書の交付の可否 無し
検査(分析)方法 新型コロナウイルスRNA定性(鼻咽頭ぬぐい液・喀痰2ml・唾液1ml)
検体採取方法唾液、鼻咽頭ぬぐい液
検査時間15分です。検査したら翌日の夕方には結果がわかります。
1日あたりの検査人数(実施数)1日10人。
13:00~15:00に来院していただきます。(予め電話で予約が必要になります)

新型コロナ後遺症外来

    コロナ後遺症診療について

    新型コロナウィルス感染症は、インフルエンザと同じ5類に引き下げられましたが、インフルエンザとの違いは大きく2つあります。
    一つはタミフルやリエンザのような有効性の高い薬がないこと、もう一つは後遺症が比較的多くみられることです。
    新型コロナ感染症の後遺症は様々な症状を呈します。代表的なものとして、倦怠感、気分の落ち込み、思考力の低下、頭痛、不眠、体の痛み、などがあげられますが他にも多岐にわたります。
    これらの後遺症に対する治療は様々な方法が試みられていますが、残念ながら今のところ決定的な治療法は定まっていません。
    当院ではコロナ後遺症にお悩みの患者様に対しても診療をしています。 主に対症療法となりますが、いわゆる西洋医学の処方のみならず、漢方薬も組み合わせて診療にあたるように努めております。
    後遺症診療希望の方はご予約の上ご来院下さい。

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